兵庫県に対応した工務店・ハウスメーカーをご紹介します。(全20社)
災害リスクと住宅補助金をチェックして、安心の家づくりを。

兵庫県は瀬戸内海・大阪湾・日本海に面し、地域ごとに災害リスクの傾向が異なります。1995年の阪神・淡路大震災を引き起こした六甲・淡路島断層帯のほか、山崎断層帯や有馬-高槻断層帯など複数の活断層があり、内陸の直下型地震に注意が必要です。県南部の24市町は南海トラフ地震防災対策推進地域に指定され、瀬戸内海沿岸や淡路島では津波・高潮への備えが求められます。武庫川・加古川・千種川などの流域では洪水・内水氾濫、山間部や六甲山系では土砂災害のおそれがあります。台風や集中豪雨による被害も繰り返し発生しています。災害リスクは住所単位で大きく異なるため、最新の想定や指定区域は兵庫県CGハザードマップや各市町の公式ハザードマップで必ず確認してください。

兵庫県では、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえた住宅耐震化への支援が手厚いのが特徴です。県は市町と連携し、旧耐震基準(昭和56年5月以前)の住宅の耐震診断・改修や、三世代同居に対応した改修工事への補助を行っています。多くの制度は市町の窓口経由で申請し、工事の契約前申請や県登録業者との契約が条件になる点に注意が必要です。神戸市・姫路市など各市町は独自の上乗せ補助も実施しています。補助額・対象・受付期間は年度ごとに見直されるため、断定的な金額で判断せず、必ず兵庫県および居住予定の市町の公式サイトや「すまいるネット」「ひょうご住まいサポートセンター」等の相談窓口で最新情報を確認してください。
旧耐震基準(昭和56年5月以前)の住宅を対象に、簡易耐震診断・耐震改修工事・耐震シェルター設置・屋根軽量化などを市町を通じて補助する県の制度。
三世代など複数世帯の同居に向けてキッチン・浴室・トイレ・玄関を増設する改修工事に対し、市町の補助に県が上乗せ支援する子育て・同居支援制度。
神戸市内の旧耐震基準住宅などを対象に、耐震改修の計画策定費・工事費を補助する市独自制度(県登録業者との契約等が要件)。
2026年6月時点の情報です。制度内容は変更される場合があります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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